夏の終わりに行きたい!妊娠中でも安心な涼しい観光地5選(九州編)

おはる日和

はじめに

こんにちは、おはるです!

暑い夏もそろそろ終わり。とはいえ、まだまだ残暑は厳しいですよね。

今回は妊娠中の方や、小さなお子さん連れでも安心して楽しめる、九州の「涼しい観光スポット」を5つご紹介します。涼しい場所なら、体への負担も減らせて快適に過ごせますよ。


1. 阿蘇・大観峰(熊本県)

標高900mを超える高原に広がる絶景スポット。

真夏でも気温は市街地より5〜7℃低く、心地よい風が吹き抜けます。展望台は駐車場から徒歩すぐなので、妊娠中でも安心。ソフトクリームが人気です。


2. 九重”夢”大吊橋(大分県)

日本一の高さを誇る吊り橋からは、迫力ある滝と山の景色が一望できます。

橋の入り口までは舗装されており、ベンチも多め。涼しい高原の風を感じながら、のんびり景色を楽しめます。


3. 高千穂峡(宮崎県)

マイナスイオンたっぷりの渓谷スポット。

遊歩道が整備されており、レンタルボートに乗らずとも、涼しい川沿いの景色を歩くだけで十分満足できます。朝早く訪れると混雑を避けられます。


4. 雲仙温泉(長崎県)

標高700mにある温泉街。

温泉に入らなくても、足湯や散策路が楽しめ、硫黄の香りと涼しい空気でリフレッシュできます。日帰り温泉も多く、移動時間を短くできるのがポイント。


5. 由布院(大分県)

山に囲まれた温泉地で、標高が高く夏でも比較的涼しい気候。

おしゃれなカフェや雑貨屋も多く、ゆったり散策に最適。妊娠中なら、冷たいスイーツや足湯カフェで休憩しながら楽しめます。


まとめ

妊娠中の旅行では、無理せず、涼しい場所や移動の少ない観光地を選ぶことが大切です。

今回ご紹介したスポットは、どれも自然豊かで心も体も癒される場所ばかり。ぜひ夏の終わりの思い出づくりに訪れてみてください。

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